DWG互換CADとは何か

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主に建築や設計の製図に使用される3次元の汎用CADソフトウェアのことをAutoCAD/AutoCAD LTといいます。DWG互換CADというのは、DWGというAutoCAD/AutoCAD LTのデータ形式との優れた互換性を有し、DWGデータの作成をすることが可能なソフトウェアのことをさします

DWG互換CADは複数の種類があり、主に低コストであることや、AutoCAD/AutoCAD LTと同様の手順で操作をすることが可能な点が魅力です。また、AutoCAD/AutoCAD LTには実装されていない、独自機能の使用が可能なDWG互換CADもあり、振るカスタマイズが可能な種類や、SXFの読み書きやJWWデータを読み込み編集することが可能なDWG互換CADも存在します。

ただし、AutoCAD/AutoCAD LTには実装されている機能のなかには、DWG互換CADには実装されていないものが存在することがあります。また、AutoCAD/AutoCAD LTと同様の手順で操作が可能と述べましたが、完全に一緒というわけではない点には注意が必要です。そのほか、AutoCADの新しいバージョンが公開されたときに、DWGデータもバージョンアップされることがあります。このとき、DWG互換CADではすぐに対応できないことがあります。

主に上記のような特徴のあるDWG互換CADですが、当サイトでは比較の際にはどこに注目すれば良いのか、購入を決定する前に何をしたほうが良いのかを解説しています。このソフトウェアに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。